40代ワーママ、年収アップの転職。 せっかく手に入れた環境を、わずか3ヶ月で手放しました。
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もし今、私と同じように
- 短期離職を後悔している
- 辞めた自分を責め続けている
- 人に言えなくて、ひとりで抱えている
そんな方は、この記事を読み終えたらきっと、心が軽くなっているはずですよ!
すぐ始めた転職活動と、深まる自己嫌悪
「せっかく年収も上がったのにもったいない」 「これくらいの理不尽、耐えられない自分がおかしいの?」 「私の伝え方次第で、何か変えられたんじゃないか」
辞めた直後から、私の頭の中は自分を責める「後悔のループ」でいっぱいでした。 短期離職という事実に「恥ずかしさ」を感じ、転職活動を始めても年齢の壁や譲れない条件にぶつかっては、ますます自己嫌悪に陥る毎日。
「私、もうどこにも居場所がないのかも……」
そんな風に塞ぎ込んでいた私を救ってくれたのは、意外にも、ママ友との会話でした。
「辞めた」と言い出せなかった、隠したかった自分
学校行事で会ったママ友に、笑顔でこう聞かれました。 「今日は仕事お休みなの?」
その瞬間、胸がギュッとなりました。 私が年収アップ転職に成功したことを知っているママ友だったので、本当は「有給取ったんだ」と嘘をつきたかった。でも、嘘がつけない私は、喉まで出かかった言葉を飲み込んで、正直に答えました。
「……実は、仕事辞めたんだ」
どうしたの?と聞かれたので、意を決してこれまでの経緯を話しました。
「変な目で見られるかな」「堪え性のない人だと思われるかな」 そんな不安を抱えながら話し終えると、彼女はこう言ってくれたんです。
「そんな会社、辞めて正解だよ!」
「そんな新人いじめみたいなことがあるところなんて、ろくな会社じゃないよ!辞めて正解だよ!」
そう言ってもらえた瞬間、胸の奥にたまっていた何かが、スッとほどけました。さらに続けて
「〇〇ちゃんのママだって、20年以上働いてた所辞めた後、違うところ入って『あ、ここ何か違う』って3日で辞めたって言ってたよ(笑) だから、3ヶ月もよく頑張ったね!」
その瞬間、ずっと胸の奥に詰まっていた重い塊が、スッと溶けていくのが分かりました。
⦅なんだか記事を書きながら、思い出して泣きそうになります・・・(泣)⦆
頑張ったと言ってくれたママ友には、本当に感謝しています。
深刻になりすぎなくても、いいのかもしれない
それまで私は、
- 短期離職=失敗
- 我慢できなかった自分=弱い
- 40代でのやり直し=無謀
そんなふうに、自分を責め続けていました。
でもあの日の会話で、
「もっと気楽に考えてもいいのかもしれない」
と思えるようになりました。
合わない場所を離れただけ。
それだけのことなのに、自分だけが過剰に重く受け止めていたのかもしれません。
同じことで悩んでいるあなたへ
「辞めて正解だった」と、あとから分かることもある。
深く悩みすぎなくても、人生はちゃんと続いていく。
少なくとも私は、あの日ママ友に言われた一言で、少しだけ前を向けるようになりました。
今はまだ不安もあるけれど、「自分を守る選択をした」
それだけは、ちゃんと認めてあげたいと思っています。



