40代ワーママ転職の決断、後悔しない考え方

仕事

約20年勤めた会社を辞め、40代で転職しました。転職先では年収アップしましたが、わずか3か月で退職し、無職になりました。
「こんなことなら、転職しなきゃよかったかなぁ…」と一瞬頭をよぎりましたが、やっぱり辞めて良かったかなと思っています。

転職しようか、転職しないほうがいいのか悩んでいる方。
この記事は、あなたの決断の軸を決めるお手伝いができると思います。

失敗だったけど転職を後悔していない理由

このままここにいても、モチベーションが維持できていなかったと思うからです。

給与面の不満も、社長に「収入が業務内容に見合っていないので上げてほしい」ことを訴えたのですが、今後も給与アップが見込めませんでした。
ずっと悩み続けていたら時間だけが過ぎ、年齢が上がるにつれて転職が厳しくなっていきます。「あのとき決心していたら…」と後悔していたと思います。

詳しい転職理由はこちらの記事

結果的に短期離職となってしまいましたが、同職種への転職だったため、外の世界(と言うと大げさですが)を知ることができて良かったです。新たな発見もあり、私の経験値も上がりました。

短期離職した話はこちらの記事

なぜ迷うのか

なぜ迷うのかを言語化してみるといいです。
「腹を固める」ための材料が足りないなら、一度これらを書き出してみると頭が整理されます。

  • 今の職場に残るリスク: 3年後、今の場所にいて後悔しませんか?
  • 今の仕事の何が嫌か:それは自分の力で解決できることなのか。
  • 転職するリスク: 失敗したとしても、その経験は自分の糧になりますか?
  • 次のステップへの不安:転職先が見つかるか。社風、人間関係に馴染めるか。
  • どうしても譲れない条件: 年収、休日、仕事内容、あるいは「人間関係」……何があれば「よし、行こう」と思えますか?

「見切りをつける」タイミングの目安

もし以下のような状態であれば、それは「踏ん切り」をつけていいサインかもしれません。

  • 今の環境で学べることはもうやり尽くしたと感じる。
  • 会社の将来性や価値観に、どうしても納得がいかなくなった。
  • 体調やメンタルに支障が出始めている。

「完璧なタイミング」を待っていると、チャンスを逃してしまうこともあります。時には「えいやっ」と飛び込んでみる勇気が、結果的に最高の決断になることもあるかもしれません。

私がこのタイミングで転職を決断した理由は、子どもが小学生になり、一人で留守番もできるようになり、だんだんと私自身のことも考える余裕ができたからです。本当は、もっと早く「転職」という選択もあると思いついていたらな…と思っています。

まとめ:正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にしていく

40代、そしてワーママという立場での転職は、決して「楽な道」ではありません。私のように、意気揚々と飛び込んだ先で、わずか3か月で離職するという想定外の事態が起きることだってあります。

あのまま変化を恐れて留まっていたら、私は一生「もしあの時動いていたら……」というタラレバの呪縛から逃れられなかったでしょう。外の世界を知り、自分の市場価値や譲れない条件が明確になった今、私の経験値は確実に20年前よりも、そして3か月前よりもアップデートされています。

大切なのは、周りの物差しで測ることではなく、自分自身の「納得感」で決めること。もし今、あなたが迷いの中にいるのなら、まずは自分の心の声を書き出すことから始めてみませんか?

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