「今の会社でこのまま働き続けていいのかな…」 「でも40代だし、子供もいるし、転職なんて現実的じゃないよね」
そんな風に悩んでいませんか? 実は私も、つい数ヶ月前までは同じように考えていました。
転職を決意した理由は、こちらの記事にまとめてあります。
しかし、結果として私は3ヶ月の転職活動で、年収100万円アップの内定を勝ち取ることができました。それも、転職エージェントは一切使わず、会社にもバレずに、です。
今回は、忙しいワーママが効率的に、かつ確実に「条件の良い転職」を叶えるためのリアルな戦略をすべて公開します。
40代ワーママの転職は厳しい?私が3ヶ月で年収100万UPさせた方法
「40代・ワーママ」というスペックは、転職市場で不利だと思われがちです。確かに20代のような「ポテンシャル採用」は期待できません。
しかし、企業が求めているのは「即戦力」と「限られた時間で成果を出す効率性」です。
私はエージェントを使わず、自分のペースで「自分の価値を認めてくれる会社」だけを狙い撃ちしました。その結果、3ヶ月という短期間で、年収アップという最高の形で活動を終えることができました。
私が転職先にこだわった条件
- 子どもが家を出るのを見送ってからでも、勤務開始時間に間に合うこと。
- できれば通勤時間は片道30分ぐらいまで
- 子どもの体調不良や学校行事での休みに理解のある職場
- 土日祝日休み
- 現職よりも年収が下がるところはNG
- 残業は少なければ少ないほど良い
まとめると、なんてわがままな条件なんでしょう(笑)
【戦略1】エージェントなし・ハローワークなし。最短ルートの選び方
忙しいワーママにとって、最大の敵は「時間」です。私は以下の2つを徹底しました。
1. 転職サイトのみを活用(エージェントは使わない)
エージェントに登録すると、頻繁な電話連絡や面談、希望に合わない案件の紹介など、意外と時間を削られます。私は自分の好きな時間にスマホで求人をチェックできる「転職サイト」に絞り、マイペースに活動しました。
2. ハローワーク求人は避ける
ハローワークの求人は、応募に「紹介状」が必要なケースが多いです。平日の昼間に窓口へ行く時間は、在職中のワーママにはありません。WEB完結で応募できる求人に絞ることで、ロスタイムをゼロにしました。
【戦略2】書類通過率を上げる!履歴書・職務経歴書の作成術
40代の転職は、まず書類で落とされるのが当たり前。私は「面接に進めればラッキー!」というマインドで臨みました。
- 履歴書: ネットの無料テンプレートをダウンロード。応募先毎に志望動機を手直し。手書きは時間の無駄なので一切しません。
- 職務経歴書: これが一番重要です!Wordで作成し、「これまで何を成し遂げてきたか」を数値化して記載しました。私は数回の転職歴がありましたが、現職の勤務期間が一番長く、アピールしやすかったので「逆編年体式(現在から過去にさかのぼって記載する形式。直近の経験を強調したい方や、転職回数が多い方におすすめです。)」で記載しました。
結果として8社ほど書類落ちしましたが、自分の強みを整理したWordの経歴書があったからこそ、面接に進んだ2社のうち1社から内定をいただけました。
【戦略3】面接対策のポイント(と、実際に聞かれたこと)
40代での転職、さらに育児との両立というバックグラウンドを持つワーママにとって、面接は「スキル」と「継続性」をいかに納得感を持って伝えられるかが鍵になります。また、「プライドが高くて扱いにくい」と思われないよう、「柔軟性」をアピールすることも重要です。
自己紹介、志望動機、退職理由は絶対に聞かれるので事前にまとめ、暗記して臨みました。また、実際に聞かれた質問としては、「当社で扱っている製品についてどの程度理解しているか」「残業はどの程度可能か」「どうしても残業で遅くなる場合、子どもの面倒をみてくれる人はいるか」「目指す職位」「希望年収」などがありました。
約20年ぶりの面接でしたが、意外に緊張せず、面接官の方には緊張していないように見えるとまで言われた程でした。
【戦略4】会社にバレない!面接時の「有休」調整テクニック
在職中の活動で一番不安なのが「会社にバレること」ですよね。私は一度も疑われることなく活動を終えました。
その理由は、普段から「子供の都合」で有休や遅刻早退を使っていたからです。
面接のために休みを取る際も、理由はすべて「私用のため」。 会社側は「また子供関係かな?」と勝手に解釈してくれたため、深く追求されることはありませんでした。これまでの「ワーママとしての日常」を、逆手に取った戦略です。
なぜ40代ワーママの私が「年収100万円アップ」できたのか?
一番の理由は、「自分を安売りしなかったこと」です。
「子供がいるから時短で」「融通が利くなら年収は下がってもいい」と妥協しがちですが、私はこれまでのキャリアを信じて、今の年収をベースに面接時に交渉しました。
しっかりとした職務経歴書で「即戦力」であることを証明できれば、40代ワーママであっても、企業は相応の対価を払ってくれます。
まとめ:後悔しない転職のために大切なこと
40代ワーママの転職活動は、確かに楽ではありません。希望条件の求人がなかなか無かったり、年齢が引っかかって応募すら出来なかったり、書類だけで落とされたりしてへこんだり。でも、戦略次第で「年収アップ」も「理想の環境」も手に入ります。
- まずは転職サイトに1つ登録して、求人を眺めることから始める。
- 「私用」で有休を取る勇気を持つ。
- 書類で落ちても「次がある」と切り替える。
このステップを踏み出せば、3ヶ月後のあなたの景色は変わっているはずです。



